加齢により鼻が大きくなる!その原因と予防法を徹底紹介

日本人の鼻は西洋人に比べて低くて丸いことから、コンプレックスを感じやすい場所と言われています。
日本人に多い鼻のタイプは、団子鼻、低い鼻、あぐら鼻などさまざまですが、加齢と共に鼻の形も悪い方向へと変わっていきます。
鼻の形が変わるのは鼻のたるみと言われていて、年齢を重ねると体が老化して鼻が大きくなります。
そこで、鼻の形が変わる原因やメカニズムと、たるみを予防するエクササイズなどを詳しく見ていきたいと思います。

鼻の形が変わるのはたるみが原因ってホント?

若い時はこんな鼻じゃなかった、鼻が大きくなったかもしれないと感じたことがある人も多いでしょう。
最近はいろんな研究によって、鼻が大きくなることが分かってきました。
フランス・ミラノで行われた研究では、鼻は加齢による影響で形が変わることが発表されています。
この研究では男性の方が鼻が大きくなる傾向が高いことが分かっています。
鼻のたるみは頭蓋骨が年齢と共に痩せていくことで、外側に広がってしまうことが原因と考えられています。
これにより、鼻の形を作る軟骨がサイドに広がり鼻の穴が大きくなる、筋肉の衰えから口角や頬がたるみ、鼻の穴が広がっていくと考えられています。
ということは、年齢を重ねると同時に、鼻が大きくなるということは避けられないということになります。
鼻の穴が広がっていくと鼻が大きく見えてしまうことから、より鼻がコンプレックスだと感じやすくなります。
このため、年齢を重ねた女性は鼻を整形して、理想的な鼻を手に入れたいという人が増えています。

年齢が若くても鼻が大きくなることってあるの?

10代、20代でも年齢を重ねた人と同じで、鼻が大きくなったと感じてしまう人も少なくありません。
これは、顔の表情筋が衰えている、コラーゲンが減少していることを意味しています。
笑うことが少ない、表情を変えることがないという人は、顔の筋肉が衰えていくことで鼻がたれて大きく見えてしまいます。
また、コラーゲンが減少することにより、肌のハリが失われ鼻がたれて大きく見えてしまうこともあるので、年齢が若いのに鼻が大きくなったと感じた場合は、アンチエイジングや筋肉を鍛えてこれ以上鼻が大きくならないように注意しましょう。
若い女性の場合はプチプラコスメでも可愛さや価格に注目しがちで、機能性を求めない人も多いことでしょう。
プチプラコスメでもコラーゲンがより多く含まれているものを選び、アンチエイジングを心がけましょう。

鼻のたるみを予防するには?

鼻の穴が大きくなったり、鼻が大きくならないように予防したいのであれば、アンチエイジングと同じで毎日のケアが必要になります。
鼻や鼻の周りに意識して、コラーゲンがより多く含まれている化粧品を使って肌にハリを与えたり、鼻の周りの筋肉を鍛えることで鼻が大きくなるのを防ぐことが出来ます。
肌にハリが生まれることによって、上手く鼻を持ち上げられるようになり鼻がたるんだり、大きくなるのを防げます。
引き締まった肌を手に入れることが出来れば、加齢によって鼻が大きくなることはないので、鼻の穴が大きくなったと感じることもなくなり、自慢の鼻の形を維持できるようになるでしょう。

また、鼻の穴が大きくなるのを防ぎたいという場合は、鼻水や鼻血が出たときにティッシュを詰めないようにすることが大切です。
鼻の穴の周りには骨がなく、長時間ティッシュを詰めたり、鼻炎などによって頻繁にティッシュを鼻に詰めるという場合は、鼻の形が変形し大きくなってしまいます。
これを予防するには鼻をかむように習慣付けることが大切で、鼻にティッシュを入れることがなくなればこれが原因で鼻の穴が大きくなることはないでしょう。
口呼吸だという人の場合は鼻周辺の筋肉を使う鼻呼吸を意識すると、鼻の筋肉が鍛えられ鼻が大きくなるのを防ぐことが出来るでしょう。

鼻の形をキープするにはどうしたらいいの?

鼻の形をキープしたいのであれば、エクササイズやマッサージを取り入れて、美しい鼻の形を保ち続けることが大切です。
エクササイズやマッサージを行う習慣をつければ、加齢とともに肌がたるんだとしても鼻の形をキープできるでしょう。
エクササイズやマッサージでは鼻の筋肉を鍛えたり、鼻や頬などを温めてたまった老廃物を排出することが大切となります。
鼻や頬などはむくみや老廃物がたまりやすいため、老廃物を解消させて鼻をスッキリとした印象にするといいでしょう。
老廃物を排出させれば鼻が高く見えるので、若返り効果が期待できます。
老廃物を排出するマッサージ法は、鼻のサイドに指をあてて皮膚を擦らないように皮膚下の脂肪や老廃物をほぐすようにマッサージしましょう。
このマッサージを行うことで鼻の形をキープできるほか、ほうれい線やマリオネットラインも薄くなるので加齢による悩みを一気に解消できるでしょう。

さらに、鼻の穴の根元となる部分をサイドから押すことによって、鼻の穴が美しくなります。
このマッサージは鼻づまりや鼻炎などにも効果があるので、鼻にティッシュを詰めることもなくなるでしょう。
鼻の穴の根元を指で上手く押せないという場合は、先端が丸みを帯びている小顔スティックなどを使ってマッサージするのがおすすめです。
マッサージをした後は老廃物を下へ下へと流していくためにも、顔ヨガで筋肉を動かし老廃物を排出させましょう。

すでに鼻がたれて大きくなったと感じる場合の対処法

すでに鼻がたれていて大きくなったと感じている場合、整形でしかキレイな鼻を手に入れることは出来ないのでしょうか。
答えはNOです。
もちろん、整形をすればキレイな鼻の形を取り戻すことは出来るのですが、鼻に軟骨を入れて鼻の形を整えたり、鼻にI型やL型のプロテーゼなどを入れて鼻の高さを調節する施術が必要となります。
また、顔のコラーゲンが不足したことに対して、コラーゲンを直接肌に注射する場合は、この治療を継続して行う必要があるため、多額な費用がかかってしまうと考えられます。

費用がかかるため整形が出来ない、整形をしずに鼻の形を良くしたいと考える人もいるでしょう。
そんなときは、鼻の高さをアップさせるエクササイズがおすすめです。
鼻の高さをアップさせられれば、すでにたれて大きくなった鼻もスッキリと見え、エクササイズを習慣としてしまえば鼻の形を維持できます。
エクササイズのやり方は、鼻筋を指でサイドからつまんで引っ張るように持ち上げながら、口を「お」の形にして鼻筋の筋肉を動かすのがポイントとなります。
これを毎日10回程度行えば、整形の費用を掛けなくても鼻の高さをアップさせられます。
鼻の軟骨は刺激することで鼻筋がスッキリし、小鼻もスッキリするので年齢を重ねて大きくなった鼻もキレイになります。

エクササイズを取り入れるなら表情筋を鍛えてみよう

頭蓋骨が痩せるということは頭皮がたるみフェイスラインがぼやけ、顎が痩せて口元のシワが増えるということになります。
鼻の形を維持するエクササイズを取り入れるのであれば、同時に表情筋を鍛えて頭蓋骨が痩せても口元のシワを目立ちにくくしてみてはいかがでしょうか。
表情筋を鍛えれば、年齢を重ねても肌がたれることはないので、鼻の形が変わるのを防げるのはもちろん、シワやたるみが気にならなくなるのでほうれい線を目立たなくすることも出来ます。
また、表情筋を鍛えれば小顔効果も期待できるので、鼻をスッキリさせたときのパーツのバランスが良くなり、よりシャープな印象を与えることが出来ます。
表情筋を鍛えてたるみを予防したいのであれば、「あいうえお」エクササイズがおすすめです。
表情筋を最大限に利用するエクササイズで、大げさに見えるくらい大きく口を開くことで、表情筋を上手く鍛えられます。
家族などに見られるのが恥ずかしいという場合は、お風呂に入ったときなどに浴槽に浸かりながらエクササイズを行うのがおすすめで、体が温まっているときに「あいうえお」エクササイズをすることで、より筋肉を鍛え老廃物を排出することが出来るでしょう。

鼻がスッキリとした印象になれば自信となり笑顔が増える

鼻が大きくなった、鼻の穴が大きくなったと感じこれをコンプレックスだと思っている間は、人と会って話をしていても鼻ばかり気にしてしまい、鼻が大きいと思われていないかと悲観的に考えることが多くなります。
これでは、人と会って話をしていても楽しくないと感じてしまい、笑顔が減ったり、外に出なくなる、マスクが手放せなくなる可能性もあります。
鼻をスッキリとさせられ、印象が良く見えるようになれば自然と笑顔が増え、人と会って話をするのが楽しいと感じ始めます。
エクササイズやマッサージなどはきやすめではないかと思う人もいるのですが、自分の自信へとつながるので大きくなった鼻や鼻の穴は放置しないようにしましょう。
鼻は年齢と共に大きくなっていくので、少しでも鼻が大きくなったかもと感じた場合は、アンチエイジングで肌にハリを与えたり、エクササイズやマッサージなどで筋肉を引き締め、今以上に鼻が大きくならないようにするのがポイントです。
鼻筋を高くすることが出来れば、見た目の印象をより良くすることが出来るので、鼻が大きくなったと感じる場合はエクササイズやマッサージなどを習慣にしましょう。

このように鼻がたれるのは加齢によって頭蓋骨が痩せるのが原因です。
頭蓋骨が痩せると顎も痩せて口元のシワが目立つようになるので、老化を防ぎたいのであれば鼻のエクササイズはもちろん、口元のシワを改善させられる表情筋も鍛えてみましょう。
顔全体の表情筋を鍛えることで、より鼻を持ち上げる筋力がアップするので、大きくなった鼻もキレイでスッキリしたと感じられるでしょう。
エクササイズやマッサージは3日坊主では効果が出ないので、継続して行うことが大切となります。
お風呂に入ったとき、テレビを見ているとき、料理を作っているときなどでも片手で簡単にエクササイズが出来ます。

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