毛穴の黒ずみケア!NGケアと正しいケアの仕方

鼻は角質や皮脂が出やすい場所です。
このため、他の部分に比べて、毛穴のケアが難しいと感じたことがある人は多いです。
鼻の毛穴ケアは無理に行うと肌を痛めてしまうのですが、しっかりと毛穴ケアが出来ていない場合はいちご鼻になってしまうので注意が必要です。
いちご鼻になると毛穴が目立ち、キレイな鼻ではなくなってしまうので、キレイな鼻を維持する方法をご紹介していきたいと思います。

毛穴に汚れが溜まるメカニズムとは?

まず、毛穴というのは皮脂を分泌することにより、ほこりや細菌、乾燥などから肌を守る機能があります。
特に、鼻は皮脂の分泌が他の部分よりも多いため、毛穴の開きが気になったり、毛穴に皮脂が詰まりやすくなります。
皮脂が過剰に分泌されると皮脂や角質が混ざり、この角栓が毛穴に詰まることで酸化し黒ずみを発生させるというメカニズムです。
特に10代は皮脂の分泌量が多いので、毛穴に汚れが溜まりやすい年代だと考えられます。
また、20代は10代に比べて皮脂の分泌量が落ち着くのですが、化粧品によってメイクの汚れが毛穴に溜まりやすくなるので注意しましょう。
30代40代になると肌の乾燥が酷くなり、毛穴が目立った状態となるので汚れが蓄積されやすくなります。
他にも、毛穴に黒ずみが出来る原因はさまざまなので、その原因について詳しく見ていきましょう。

毛穴が黒ずむ原因は過剰な皮脂の分泌と乾燥にあった

毛穴の黒ずみは毛穴が開く皮脂の分泌が主な原因です。
皮脂は肌を守る重要な役割があるのですが、この皮脂が増え過ぎることにより毛穴が押し広げられ、毛穴が開いてしまいます。
皮脂の分泌が過剰になるのは食生活が原因で、脂っこい食事や肉料理、ファーストフードなどをたくさん食べることにより皮脂の分泌量が増え鼻の毛穴が開いてしまいます。

また、肌の乾燥によっても毛穴の黒ずみを引き起こすとされています。
普段は肌に水分があり潤っているため毛穴は見えないのですが、肌が乾燥してハリを失うことで毛穴がむき出しの状態になり目立ってしまいます。
乾燥によって皮膚が硬くなると毛穴の収縮性が悪くなり、開いた毛穴が戻りにくく汚れが溜まりやすくなります。

毛穴ケアでやってはいけないものとは?

毛穴ケアを行う際、毛穴の汚れをごっそり取り除いてくれる、毛穴パックによって簡単に毛穴ケアをしようと考える人は少なくありません。
しかし、毛穴パックは毛穴ケアでやってはいけないことの1つです。
もちろん、この方法で毛穴ケアをすれば、簡単に汚れを取り除けるのですが、シートを貼って剥がすという行為をしてしまうと肌に大きな負担をかけてしまいます。
この場合、肌が敏感な人が毛穴パックをすると肌トラブルとなる可能性があります。
また、毛穴パックは毛穴の皮脂や汚れだけでなく、肌のバリア機能に必要な角質まで剥がしてしまうので、外部刺激を受けやすくなるので毛穴パックは控えた方が良いでしょう。
どうしても毛穴ケアをする時間がない、洗顔に時間や手間をかけられないという場合は、毛穴パックを行った後でしっかりと毛穴を引き締め、保湿を行うことが大切です。

ピーリングも肌に負担をかけてしまう

ピーリングは毛穴の詰まりに効果的と言われていて、ピーリングジェルや石鹸などで毛穴に詰まった汚れを取り除くことが出来ます。
ピーリング材を使用すれば、毛穴に詰まった皮脂や汚れも簡単にキレイになるとして、いちご鼻になった場合ピーリング剤で毛穴気をするという人も多いと思います。
しかし、ピーリングは高い頻度で使用してしまうと、肌の状態が悪くなり肌に必要な角質まで剥がしてしまいます。
ピーリングで毛穴ケアをするという場合は、使用頻度を少なくして剥がさないタイプのピーリング剤を使うのがおすすめです。

ファンデーションの厚塗りやメイクを落とさずに寝るのもダメ

また、毛穴パックやピーリングの他にも、ファンデーションの厚塗りやメイクを落とさずになるというのも肌や毛穴によくありません。
ファンデーションの厚塗りはメイク料と皮脂が混ざり、毛穴にメイクが溜まってしまう原因となります。
ファンデーションを押し込むと毛穴に汚れが溜ま繰少なるので、薄くファンデーションを付けられるようにカバー力の高いもの、皮脂を抑えてくれるファンデーションを使用しましょう。
さらに、メイクを落とさずに寝るという行為は、汚れや皮脂が蓄積しやすくなるので、メイクをしたときは必ずメイクを落としてから寝るようにしましょう。
汚れや皮脂が蓄積されていくと肌の代謝が悪くなり、くすみや乾燥を引き起こすため毛穴が開いたままになったり、肌トラブルを引き起こす原因となります。

洗顔は1日に何回もしない方が良い

洗顔は1日に何回もしてしまうと、肌に負担がかかってしまうので朝は洗顔のみ、夜はクレンジングのみで対応しましょう。
夜にクレンジングでメイクを落としておけば、朝はタオルやシーツなどについた汚れが付着している程度なので、朝は1回の洗顔でキレイに汚れを落とせます。
夜に使用するクレンジング剤はW洗顔が不要なものを選び、洗い上りがサッパリとしているものを選べば、汚れをしっかりと洗い流せたと感じるでしょう。

クレンジング剤を選ぶポイント

毛穴の黒ずみに効果的なクレンジング剤を選ぶときは、肌にうるおいを与えられるものを選ぶのがおすすめです。
クレンジング剤によっては、ヒアルロン酸などの保湿成分がたっぷり含まれているものもあるのでこういったものを選びましょう。
肌が乾燥しなければ肌がごわついて硬くなることがないので、毛穴がむき出しとなることなく、毛穴が開きっぱなしの状態となることもないので毛穴の黒ずみを予防できます。
なので、クレンジング剤を選ぶときはヒアルロン酸やセラミド、コラーゲンなどが含まれているものを選びましょう。

また、クレンジング剤を選ぶときは肌に刺激を与えないものとして、摩擦効果を軽減させてくれるものがおすすめです。
クッション性のあるテクスチャーであれば、強く擦らなくても十分に毛穴の汚れを落とせますし、一般的なクレンジング剤に比べて摩擦が生じることも少ないので、肌の乾燥を防ぐ効果が期待できます。
さらに、一度の洗顔で汚れや皮脂をしっかり落とせるものを選ぶと、クレンジングオイルと洗顔料のW洗顔を行う必要がなくなるので、そのぶん肌の乾燥を防げます。

肌に負担のない方法で開いた毛穴をケアしよう

毛穴ケアでもっとも重要な基礎となるのが洗顔です。
毛穴に皮脂や汚れが詰まっている場合、食器洗いと同じでゴシゴシ洗ったほうが取れるのではないかと思われがちですが、この洗い方ではただ肌を傷つけてしまうだけで、毛穴の汚れをきれいに取り除くことは出来ません。
この場合、毛穴の黒ずみが残ったままとなり、鼻や鼻の周りがくすみ黒ずんだように見えてしまいます。
毛穴の黒ずみは無理に落とそうとすると、肌トラブルを招く恐れもあるので注意しましょう。
毛穴の黒ずみをきれいに取り除きたい場合は、キメの細かい泡を作って優しく洗い上げることがポイントとなります。
毛穴ケアを行うときはクレンジング剤を手のひらの上で温め、洗顔ネットなどで細かい泡を作り指の腹を使ってクルクル回すように鼻をケアしましょう。
すると、キメの細かい泡が毛穴に入り込み、皮脂や汚れをごっそりと取り除いてくれるので黒ずみが気にならなくなります。
洗顔をした後はしっかりとすすぐためにも、毛穴に入り込んだクレンジング剤を取り除くように、優しく洗い流しましょう。
タオルで水分を拭き取る際はゴシゴシ拭くのではなく、とんとんと優しく水分を抑えるように拭き取るのがポイントです。
肌に負担のないケアで開いた毛穴をケアすれば、ニキビなどの肌トラブルが起こることもなくなるでしょう。
洗顔が終わったら開いた毛穴を引き締めるためにも、たっぷりの化粧水で水分を補給し、肌のハリや潤いをアップさせましょう。

洗顔をするときはぬるいお湯で洗い流すのがポイント

毛穴というのは寒いと閉まり、熱いと開くという性質をもっています。
このため、毛穴に汚れが溜まったまま、洗顔をする前に冷たい水を顔にかけてしまうと、毛穴が閉まってしまうのでクレンジング剤が毛穴に入り込むことが出来なくなります。
ということは、何回クレンジング剤で洗顔をしても、水を使っていては毛穴の汚れを取り除くことが出来ないので黒ずみも解消されません。
洗顔を行うときは、まず毛穴を開かせるためにもぬるま湯のお湯を顔全体にかけてから行い、キメの細かい泡で洗い上げた後、ぬるま湯のお湯を使ってしっかりと洗い流しましょう。
洗顔の方法を変えるだけでもしっかりと毛穴に詰まった皮脂や汚れを落とせるようになるので、毛穴の黒ずみを解消したい場合は洗顔方法を見直しましょう。

皮脂や汚れがこびりついている場合は、洗顔後の保湿ケアによって角栓を柔らかくすることが大切です。
こういったものがこびりついているままでは、何度洗顔をしても毛穴の黒ずみは解消されないので注意しましょう。
角栓を柔らかくすれば1度の洗顔で汚れを落とせるでしょう。

このように毛穴に黒ずみが溜まってしまうと、キレイな鼻が台無しになってしまいます。
キレイな鼻を維持させるためには、正しいケア方法とやってはいけないことを十分理解し、毛穴ケアを行いましょう。
年代によっては家事や育児などで、毛穴ケアに手間をかけられないと思っている人もいます。
こういった場合は、その時々に合わせて毛穴ケアを行い、毛穴パックやピーリング剤を使用した後に、しっかりと肌を保護する化粧水で乾燥を防ぎましょう。
毛穴ケアが出来るときは、正しい洗顔の仕方で毛穴の皮脂や汚れを取り除いてあげましょう。
洗顔後は必ず毛穴を引き締めて、毛穴が開きっぱなしになり皮脂や汚れが溜まらないように注意しましょう。

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