鼻が美しく見える基準ってあるの?

世界に目を向けると、骨格をはじめとする顔立ちはさまざまですから、美的センスも国や人種、価値観によっても違います。
特に個性的な顔立ちは、好みの違う他人の評価を気にしてしまうと、コンプレックスに繋がる側面もあります。
例えば、顔の中心にある鼻は、当然、大きさも形も十人十色ですが、コンプレックスの多いパーツとも言われています。
鼻先が丸くズングリしている、いわゆるだんご鼻やペチャ鼻でも、愛嬌がある、カワイイと感じる人は、たくさんいます。
感覚が異なるので、正解はありません。
でも、日本人女性が好む鼻とは、どのような形なのでしょうか。
一般的な日本人女性が好む、鼻の美的基準について、調べてみました!

美鼻の美的感覚

まずは、美鼻として重要なポイントは、鼻の形とポジションにあります。
鼻の形を意識している人は、おそらく多いはずです。
しかし、鼻が顔のどこにあるかが、美しさに影響を与えていると気がついている人は少ないかもしれません。

美鼻条件①

美鼻条件の一つ目は、横顔です。
顔は立体ですから、正面からの美しさはもちろんですが、横から見た美しい鼻も重要だということを理解しておきましょう。
そして、最も重要なポイントは、鼻先と顎の先を直線で結んだ、横顔の美しさの指標として、Eラインと呼ばれるものがあります。
Eラインとは、エステティックの頭文字を使って、Eラインと呼んでいます。
これは1954年に歯科医であるロバート・リケッツ氏が提唱した、美しさの基準です。
そして、一般にアゴと私たちが言っているオトガイ部と鼻先を結ぶ線に、上下の唇がこの線上に触れず、やや内側にある口元が、横顔として理想的といわれています。
ただし、日本人女性の場合、多くの研究結果から、上述のEラインよりも、鼻や頤(おとがい)の低い人が多く、Eラインが完成する人が少ないため、本来提唱されたEラインの基準を満たしていなくても、美人といわれています。

美鼻条件②

美鼻条件の二つ目は、下からのぞいて、鼻の穴の形を見たときに、鼻の形が正三角形や縦長であることです。
これは鏡などを真下に置き、鼻を下から見ると一目瞭然です。
この際に、鼻の先と両側の小鼻を結ぶとどのような形になるかが重要で、もし楕円の場合はだんご鼻(鼻先がまるい)の可能性があるかもしれません。

美鼻条件③

美鼻条件の三つ目は、鼻の横幅が左右の目頭と目頭の幅と一緒であることです。
これをチェックするには、左右の目と目の間の幅から超えているかいないかで判断します。
もし、左右の目と目の幅を超えている場合には、あぐら鼻(横に張った鼻)の可能性があります。
けれど、しっかり者のイメージになるので、むしろ好きという人も多いはずです。こちらも好みの違いも考慮して、決して落ち込まないでくださいね!

美鼻条件④

美鼻条件の四つ目は、鼻筋の始まる位置が、まつげやまぶたの高さにあることです。
もし鼻筋が上まぶたよりも高い位置にある場合は、眉間が狭くなり、怒りっぽい印象を与えてしまいます。
逆に鼻筋がまぶたよりも低いと、鼻は小さく感じ、幼い印象を与えます。いわゆるベイビーフェイスなので、いくつになっても若く見られる傾向のある方がこのタイプが多いです。
ただし一般的に、美人と言われているのは、鼻筋の高さがある方が良いことと言われています。

美鼻条件⑤

美鼻条件の五つ目は、横顔で鼻橋(びきょう)と小鼻(こばな)が平行であること。
鼻橋(びきょう)とは、鼻のてっぺんの下の部分です。
別な言い方をすると、二つある鼻の穴の中央部分です。
美鼻と言える鼻橋は、上に向くと鼻の穴が見えますし、反対に鼻先の鼻橋が下がると、鼻の穴が見えにくいという意味では良いかもしれません。しかし、下がり過ぎると、いわゆる魔女のような鼻で、暗い印象を与えがちです。

美鼻条件⑥

美鼻条件の六つ目は、鼻先と左右の膨らんだところです。
小鼻の下端を横に直線で繋いだ際に、鼻先が直線上もしくは少しだけ下にあることが重要です。
もし鼻先が直線よりも上にある場合には、鼻の穴が見えやすくなり、もしかしたらコンプレックスに感じている人も多いかもしれません。

美鼻の黄金比

美鼻は人それぞれと、考え方が異なります。
そのため、必ずしも今回理想の条件と書いた基準も、鼻の形や大きさが、全ての人に似合うとも限りません。
意外とむずかしいですね!

では一般的に美鼻は何から判断すれば良いのかと言うと、ほとんどの人が無意識のうちに美しいと感じる黄金比となります。
黄金比の比率は、髪の生え際から眉間までの額、眉間から鼻先までの鼻、鼻下から顎先までの顎のそれぞれが1:1:1であることです。

まとめ

例えば、日本人は欧米人に比べると顎が短く鼻の長さが目立ってしまう傾向にあります。だからといって、鼻を単純に短くすれば良いというものではありません。
ですから、気になる部分だけに注目するのではなく、顔全体からバランスの良さが重要です。

鼻の美的基準を元にすると、鏡を使用すれば、一目瞭然ですが、しかしこれはあくまで一般的に見た美的基準となりますし、美人の基準に当てはまると、個性が少なくなります。
なんと!「美人は印象に残らない」とも言われています。ですから、個性ってとても大切です。
でも、コンプレックスに感じているのであれば、美の専門家である美容整形などを利用するのも一つの手段かもしれません。
カウンセリングを受けただけで、自分がコンプレックスに感じていた部分は認識間違いだったと知ることもできるかも!

ブログの関連

  1. 日本人女性における鼻の美的基準とは?

  2. 意外と多い鼻の悩み!鼻に関する美容整形の種類

  3. 鼻の整形でも切らない施術がある

  4. 実はとっても大事!鼻の美容整形に関連してくる鼻のパーツ