鼻の悩みはとっても多い!美容整形でできる鼻の施術はどのような種類がある?

日本の多くの女性が、鼻に対するコンプレックスを持っているようです。
それもそのはず、顔の中央に位置する鼻は、存在主張があり、見た目の印象に大きく左右するからです。
少し大きめの鼻は、意思が強そうでしっかり者に見えたり、小さめの鼻は、女性らしく優しく見えたり。また、鼻筋がスッと通っていると、美人という印象を受けやすくもなったりします。
そこで、鼻に関する美容整形は、どのくらいあるの?と疑問の皆さまに、種類について、いくつかご紹介します。

鼻を高くする隆鼻注射(りゅうびちゅうしゃ)

手術ではなく、手軽に鼻を高くしたり鼻筋をシュッとさせたりしたいと考えている方に、ピッタリの施術としては、ヒアルロン酸注射がおすすめです。
いきなり手術をすることに抵抗がある場合は、ヒアルロン酸で事前にお試ししてみるのも良いかもしれません。
また、鼻に段差がある(段鼻、ワシ鼻、鷲鼻)や軽度にゆがんだ鼻を修正する場合にも、ヒアルロン酸がよく使われます。
ヒアルロン酸は美容医療の世界において、頻繁に使用されていますが、もともと体内の皮膚や皮下組織などの重要な構成成分です。
ですから、本来は天然のヒアルロン酸であれば、皮膚に注入されても、すぐに生物分解されてしまいます。
しかし美容医療で使用する、注入用ヒアルロン酸は、製剤として化学的に長期間留まるようにしていますので、約1年間効果が持続し、徐々に体内に吸収されていきます。
またメスを使用せず注射一本で、短時間に鼻を成形することができ、施術後も痛みや腫れが少ないというのも大きな特徴です。
ヒアルロン酸の隆鼻注射は、期待以上のコスパを実現できるため、若い方には人気のプチ整形です。

鼻を高くする隆鼻術(りゅうびじゅつ)

一般的に鼻が低いと鼻筋と目と目の間の彫りが浅く見えるため、全体的に平べったい顔という印象を与える要因の一つです。
また、目の錯覚により、目と目が離れて見えます。これらを改善する方法が、鼻自体を高くする方法です。
もっとも効果的な方法が、シリコンを注入して鼻を高くする隆鼻術(りゅうびじゅつ)です。
この隆鼻術は、外科手術でも用いられる人工軟骨で、シリコンプロテーゼというものを、鼻の穴から手術で挿入します。
隆鼻術は、美容整形の世界において、古くから行われている方法ですから安心です。そして、医療の進歩と共に、プロテーゼ(人工軟骨)の品質もより向上しています。

当然のことながら鼻は、一人ひとり異なる形をしていますが、隆鼻術なら、半永久的に理想の鼻を維持できます。
施術時間も約30分と短く、鼻の穴から挿入しますので、傷跡が目立つ心配がないのも大きな特徴です。

隆鼻(りゅうび)や鼻先の悩みを解決する、耳介軟骨移植(じかいなんこついしょく)

鼻先が上に向いたブタ鼻、鼻筋が盛り上がったワシ鼻、鼻先が厚く丸いダンゴ鼻で悩んでいる人には、耳介軟骨移植(じかいなんこついしょく)がおすすめです。
隆鼻に使う自家組織の中では、耳介軟骨が柔らく弾力性もあり、細工をしやすいという理由から適しています。ご自身の組織なので、自然かつ、生着しやすく、安全性がとても高いのが特徴です。
手術の方法は、耳の後にある軟骨部分を少量切開し、鼻に移植することで、形を整えます。
鼻先へ移植手術するときも、鼻の穴の中から、挿入するので、傷跡は目立ちません。
また移植する場所を調整することで、仕上がりも自由に決めることができるという魅力があります。

鼻を小さくする脂肪溶解注射メソシェイプフェイス

鼻先が大きく丸いダンゴ鼻や、小鼻が大きく膨らんでいるニンニク鼻。
脂肪が多く付いているタイプの方は、脂肪を溶解して、鼻先や小鼻をすっきりする脂肪溶解注射メソシェイプフェイスという方法もあります。
注射をするのみなので、短時間で手軽さはあります。
注射をすると、脂肪溶解作用が3日ほどで効いてきます。また主成分は、植物由来で安心です。
一般的な施術方法は、注射する前に麻酔クリームを塗り、極細の注射針を使用するため、痛みもそれほど感じることはありません。

小鼻の形を整える鼻翼縮小手術(びよくしゅくしょう)

小鼻が大きく上や横に広がり、鼻の穴が目立ってしまっている方には、鼻翼縮小(びよくしゅくしょう)がおすすめです。
鼻翼とは小鼻のことを言います。
この施術は、メスを使用しますが、鼻の穴の内側や小鼻の脇の目立たないところを、カットして、ミリ単位で切除・調整して、顔全体とのバランスを考慮して、鼻の穴を小さくします。
施術では傷跡が目立たない鼻翼の付け根のみぞ部分をカット・切除し、みぞに沿って縫いますので、傷跡がわかりづらくなります。
3ヶ月から半年程度かかって傷跡は治っていきますが、手術直後の傷跡よりも、年数が経過するごとに自然治癒力し、さらに目立たなくなっていきます。
また施術時間はわずか30分程度で、目立ち過ぎていた鼻の穴が控えめになり、すっきりと小さく変身することが可能です。

骨切幅寄せ(ほねきりはばよせ)

鼻筋が太く横に広い、どっしりと重たい印象の鼻の方には、骨切幅寄せがおすすめです。
この施術は、鼻筋の余分な骨を削って寄せる方法ですので、すっきりした美しいノーズラインを半永久的に、維持することができます。
施術は鼻の内部に部分麻酔を行い、内側を少し切開して余分な骨を削ります。
そして施術後は、1週間程度ギブスで固定し、鼻筋を安定させる必要がありますが、傷跡はほとんど見えません。

鼻尖縮小術(びせんしゅくしょうじゅつ)

鼻先のことを「びせん」と言います。
鼻尖縮小術(びせんしゅくしょうじゅつ)は、鼻尖形成とも言われ、メスを使わずに溶ける糸を用いて、鼻を細く高く尖らせるプチ整形が可能です。
ダンゴ鼻などで、鼻先を尖らせると、見た目の雰囲気が良くなる方には、おすすめの方法です。
局所麻酔で、左右の鼻の穴から溶ける糸挿入することで、比較的簡単に施術が可能です。
ただし、挿入した医療用の糸は、数カ月で溶けるので、効果も数カ月になりますが、手術に抵抗がある方には適した施術です。

以上、紹介した施術以外にも美容整形の種類はたくさんありますので、自分に合う方法を医師に相談してみると良いでしょう。

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