鼻の整形でも切らない施術がある

鼻の悩みはあるけれど、自分の身体にメスを入れるのは、抵抗を感じている人も多いはずです。
しかし鼻の悩みは、メスを入れて手術をしないで、理想の鼻に近づける治療も存在しています。
この記事では、鼻を切らない治療方法について、紹介をします。

鼻整形者が急増中

鼻の手術を受ける方は、実は20代など若い年齢でも、多い傾向にあります。
その理由として、美容整形手術が安全かつ、容易になり、価格も低くなったことも理由の一つとしてあげられます。
また、全国主要都市には、大手クリニックがたいていあるので、広告宣伝効果が大きいでしょう。
メディアに登場する、タレントや芸能活動をしている、カリスマ的存在の影響も、とても強く、同じような顔立ちに憧れるようです。
鼻の手術には、さまざまな種類があり、メスをまったく使用しないものもあります。
しかし、どんなに気軽な治療だったとしても安易な決断はしないで欲しいです。
信頼できる医師から、納得できるように、十分なカウンセリングを受けた上で決めてくださいね!
それでは、切らない鼻の治療を紹介しましょう。

ヒアルロン酸注入

切らずに整形をする方法として、ヒアルロン酸という薬剤を注射して、鼻に高さを出す方法があります。
このヒアルロン酸で鼻を高くするメリットは、まず、手術などに比べると、比較的手頃な価格である点です。
そして、万一仕上がりに満足できなかったときでも、ヒアルロニダーゼというヒアルロン酸を溶かす薬を使用すれば、注入の失敗を戻すこともできます。
治療も短時間で終了し、メイクもすぐに可能ですから、美容整形初心者や手術を望まない場合は、人気治療の一つです。
内出血や塞栓といった、合併症のリスクはゼロではありませんが、これも確率が低いです。
そして、注入の際に使用する注射針は、比較的、内出血しにくい非常に細いものを使用しているクリニックが多いです。
ヒアルロン酸は、手軽でいつでも戻せるというメリットがある反面、デメリットもあります。
それは、永遠ではないことです。
一般的には、1年ほどで、体に吸収がはじまると言われています。
また、基本的に鼻に注入するヒアルロン酸は、固めのものを使用しますが、固めでも液体には変わりないため、横流れしないように、医師のとても繊細な技術とコントロールが必要となります。
注入センスも、医師の経験や知識が決めると言っても過言ではありません。

レディエッセ注入

レディエッセという薬剤を注射して、鼻の高さを出す方法もあります。
レディエッセを使用するメリットとしては、ヒアルロン酸よりも薬剤の硬度があり、高さが出しやすいところです。
レディエッセの主成分は、カルシウムハイドロキシアパタイトという、骨を形成する成分です。
注入後も、皮膚内で横に流れにくい性質なので、鼻筋を高くしやすい特性を持っています。
またヒアルロン酸よりも体内に吸収されにくい性質なので、個人差はありますが約12ヶ月程度は効果が期待できます。
注入においては、ヒアルロン酸と同様に非常に細い注射針で注入しますので、ダウンタイムなど腫れも少なく、メイクも可能です。
しかしデメリットとしてヒアルロン酸のように溶かすことができる薬剤がないため失敗が許されません。万一失敗しても、約12ヶ月は耐えなければなりません。
ですから、こちらも、医師の技術力とセンスが、求められます。

鼻尖縮小術

この鼻尖縮小術は、メスを使用することなく、医療用の糸によって鼻を細くする美容整形手術です。
だんご鼻など、鼻先が丸く太く、そして大きくて低いなどといった悩みを解消したい方には画期的な手術となります。
この手術はメスを使った整形に抵抗がある方のために考えられた施術、と言っても過言はありません。
メリットはメスを使用せず、溶ける糸を使用して鼻の形を変えますので、リスクがとても低い点です。
そのためダウンタイムも3〜5日間と、非常に短い期間で回復することが可能です。
しかしデメリットとしては3〜6ヶ月程度で、元に戻るため、一時的な施術になります。

まとめ

どの手術が自分にとって最適なのか?自分で判断するのは、なかなか難しいことです。
例えば鼻が低いと思っていたが、小鼻が広いことで、鼻が低く見えている場合など、実は、自分の認識が間違っている場合もあります。
自分がやりたい治療方法で、希望を叶えられないこともあるので、費用面やダウンタイム期間なども含め、親身になって、提案をしてくれる医師のサポートを受けてみるもの良いでしょう。

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